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こんな症状を見つけたら、塗り替えの時期が迫っているかも知れません。
まずは、ご相談ください。

チョーキング
(白亜化)

壁を触ってみて手に 粉がつくようになったら 塗り替えの時期に 来ています。
軒天のはがれ
塗装が剥がれた部分 から水が浸入して範囲 が広がり、保護機能が低下します。
外壁のひび
ひび割れからコンクリート の中に雨水が浸透し 、内部を腐食させる要因 になります。
カビの発生
塗膜が劣化し水分を 含みやすくなっている 状態
カビが目立つように なったら塗り替えを 考えたほうが良いでしょう。

目地の割れ
サイディングのコーキングが弾力性を失い、硬化しひび割れている。

金属部のサビ
サビは進行がとても早く、 放っておくと最後には 朽ちて原型を留めなくなってしまいます。


建物は年月が経過すると、直射日光や風・雪・雨など、さまざまな外的条件により
老朽化します。
塗材の種類や性能、立地条件などによっても差が出ます。
一般的によく言われるのが約10年です。が、
通常6、7年に一度くらいは塗り替えられるのが良いでしょう。
また、塗り替え時を逸しますと、老朽化が進行し、改修にかかる費用もかさみます。
どうぞ対策はお早めに、あなたの大事な家を守るお手伝いをさせて頂きます。


塗装とは外見を綺麗に見せるだけではなく、建物を紫外線や雨風から守ってくれる
大事な塗膜になります。
普通に生活していても、知らず知らずの内に建物は劣化していきます。
外壁にひび割れなどができると、そこから雨水や湿気が入って、
家の土台や骨組みなど、見えない部分を腐らせることもあるのです。
一年二年では大丈夫ですが、それが十年二十年となると問題です。
そのまま放置しておくと、建物の構造自体に損傷がでるだけではなく、
環境面にも悪影響をまねくことになります。
そのためにも定期的な補修、改修は、その建物の資産価値 および住環境保持の上で
大切なことなのです。


アクリル系の塗料 約 4~ 6年
ウレタン系の塗料 約 7~10年
シリコン系の塗料 約10~13年
光触媒 系の塗料 約12~15年
フッ素 系の塗料 約13~18年

耐用年数が上がるほど、価格も上がってしまいますが、
その分建物を長い間、美しく保つことが出来ます。
おかれている状況、災害などによりこの年数が短くなる場合もありますので、
あくまで目安程度にお考え下さい。


当社では工事期間中でも、お客様にできるだけ快適にお過ごし頂けますよう、
また、ご近所の方にもできるだけご迷惑をお掛けしないように、
例えば、住宅地では
ペンキ、ホコリの飛散防止のためメッシュシートを張る。
高圧洗浄はなるべく雨の日に行う。
洗浄の前には、お隣様にご挨拶に伺う。といった対策を取り、
周囲の生活環境にも気を配った作業を行うよう努めております。
以上のような作業を心掛けておりますが、
万が一、工事中に物品の破損事故やトラブルが起きましても、
最後まで責任を持って、誠意ある対応を致しますので、ご安心してお任せ下さい。
当然ではありますが、お客様への誠意をもった、きめ細やかな対応は、
地元企業の強みだと考えております。


契約後、近隣への挨拶~後片付け、清掃に至る工事完了(引渡し)まで、
一般住宅の場合、約14日間かかります。
(雨天等により、工期が延びる場合がございます)

施工の詳しい流れをご参照下さい。